※ 本セミナーの受付は終了いたしました。
先月開催したウェビナー”『PLMxWeb3D』で実現する製造業DX”ですが、大変ご好評を頂き、再放送のご要望も多かったことからアーカイブ配信が決定しました。
以下アンケートからのコメント抜粋です。「経営層全員にも本セミナーを聞いてもらいたかった」「サービスBOMやパーツリストでの3Dデータ活用について見識を広げることが出来ました」「タツノ殿の導入例は非常にスマートで感激しました。」
お客様が中心となって実際にDXの取組みについて語る貴重なセミナーになっておりますので、是非この機会にお申込みください。
※恐れ入りますが競合にあたる企業の方のお申込みはご遠慮ください。受講をお断りさせていただくことがございます。
※ 本セミナーの内容は2022年2月16日に配信されたものです。
【セミナー概要】
世界三大ガソリン計量機メーカー、株式会社タツノ様では、保守サービス事業の変革を目指していましたが、デジタルデータを活用できておらず、保守部品のハンドリングに課題を抱えられていました。そこでタツノ様は、DXを見据えた全体最適の取り組みとして、サービスBOMの構築を軸として3Dデータ活用できる環境の整備に取り組まれました。
本セミナーではタツノの皆様をお招きして、3Dデータ活用プロジェクトの概要や目的、導入効果等を伺います。
また、続くスペシャルセッションでは製造業におけるDXの観点や進め方について、実際に取り組まれた経験を基に羽山取締役にお話しいただきます。