※ 本セミナーの受付は終了いたしました。
株式会社タツノ様はガソリン計量機・水素ステーションという社会インフラを担う企業として、コロナ禍、カーボンニュートラル等社会を取り巻く環境が大きく変化する中、長期間・高いレベルの保守サービスを提供することが求められています。同社ではこれまで、うわべだけのDXではなく真に実効性のあるDXを目指し、3Dデータ整備・活用と保守サービス事業の変革に取り組んできました。
今回その取り組みの一つとして構築したのは、PLMとWeb3Dという最新ソリューションを活用し、製造単位でのM-BOM/サービスBOMを3Dデータとともに自動生成し、現場の保守サービス担当者がクラウド経由で必要な情報を3Dデータと共に素早く閲覧する仕組みです。
本セミナーでは、株式会社タツノの皆様をお招きして対談等を交えながら今回の取り組みの目的・実現方法・効果を伺います。
DXの進め方にお困りの方や、DXの具体的な効果が予想できずなかなか踏み出せない方など、製造業におけるDXにお悩みの方は是非ご覧ください。
※恐れ入りますが個人の方、競合にあたる企業の方のお申込みはご遠慮ください。受講をお断りさせていただくことがございます。