市場・顧客ニーズの多様化による新規開発品目の増加や、開発リードタイムの減少、品質保証の観点からの設計品質向上。
昨今ではグローバル化による多拠点での製造や、最終消費者のコスト・品質意識の高まりなどの外的要因も加わり、設計開発部門に求められるレベルは上昇の一途を辿っています。
しかしながら、現場では以下のような問題で足踏みされてはいないでしょうか?
・同様のミスが繰返し起きている
⇒ 過去のクレーム情報や設計ノウハウを漏れなく活用したい!
・情報整備が進まないので共有もできない
⇒ 手間なく使える情報共有プラットフォームを整えたい!
・情報収集や資料作成業務に時間を取られコア業務が進まない
⇒ 情報収集時間の削減と資料のクオリティ向上を同時に達成したい!
これらは総じて、社内の資産とも言える「今、必要な過去の情報(ナレッジ)」がスムーズに手に入る環境にあれば解決できる問題です。状況に応じた情報活用は、個人・チーム・組織全体のレベル向上に直結します。
本セミナーでは、製造業の設計・開発現場に焦点を当て、ナレッジ活用のユースケースとその効果をデモンストレーションを交えてご紹介します。
※このセミナーは再放送です。過去開催した同タイトルのセミナーと同じ内容になります。予めご了承ください。
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