※ 本セミナーの受付は終了しました。
顧客からのクレーム対応、製造工程で発生する不適合品への対応、再発を防ぐための品質企画や管理など、品質保証部門の業務は多岐に渡ります。
将来にわたって、これらの業務を継続して遂行していくためには、有識者の「勘・経験・度胸」のみに頼らず、デジタルデータを判断の材料にする「データドリブン」な業務遂行が求められます。しかし、膨大なデータの整備や属人化した業務の標準化など、デジタルデータの活用を阻む多くの課題に頭を悩ませている企業は多いのではないでしょうか。
このような課題を「AI」のサポートで解決に導く、最新クレーム情報活用ソリューション「Qualityforce」について、デモンストレーション交えてご紹介いたします。
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本セミナーの内容は、2022年6月22日~24日開催「第34回 設計・製造ソリューション展(東京ビッグサイト)」の当社ブースにてご紹介したプレゼンテーションに、展示ブースではお話しできなかった内容を大幅に加えた【完全版】となります。展示会にお越しいただいた方も、ぜひ貴社内の品証部門の方をお誘いあわせの上お申し込みくださいませ!