※ 本セミナーの受付は終了いたしました。
経済産業省がDXレポートにて言及した「2025年の崖」まで、残すところあと4年となりました。
システム刷新集中期間(DXファースト期間)と位置付けられた現在、工数削減や作業性向上など、これまでのIT化と同様に「業務の効率化」のみを求めた取り組みでは、DXは達成できません。設計業務改革を掲げて導入したPLMシステムが、単なるBOM(部品表)編集ツールとしての利用で終わらないように、DX時代に目指すべきは、設計製造部門間の連携強化や意思決定のスピード向上など、「業務の高度化」を実現するためのシステム化です。
本セミナーは、事業にとって最重要課題と言える「設計段階の意思決定力」の向上を中心に、儲かる製品を生みだすための設計業務改革や、システム刷新の進め方について解説します。
※ 5月28日にセミナータイトルを変更いたしました。開催概要に変更はございません。
(旧タイトル:「効率化」に明るい未来はない! 儲かるモノづくりのためのデジタルトランスフォーメーション)
ハイブリッド形式で開催!!
本セミナーは、会場にお越しいただく「オフライン」、インターネットを介して視聴する「オンライン」、いずれかの参加方法が選択できる「ハイブリッド形式」で開催いたします。ご来場が難しい方は、オンライン参加でセミナーをライブ視聴いただけます。
※ 5月28日、緊急事態宣言の延長に伴い、開催形式を「オンライン」のみに変更いたしました。ご了承ください。