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アンケート調査

組立型製造業の原価見積に関するアンケート結果

2021/04/27 09:00
原価見積に関するアンケート



近年の製造業では、消費者ニーズの多様化や市場の需要変動への対応だけでなく、SDGs(持続可能な開発目標)に対する関心の高まりも相まって、大量生産から多品種少量生産へのシフトが加速しています。また、多品種少量生産の場合、スケールメリットによる低価格化は不可能なため、価格水準を大きく変えず、生産量を少なくして利益を上げるための原価企画、特に、開発・設計部門における「原価見積」の重要度は高まる一方です。


そこで、組立型製造業の設計部門に向けた原価見積パッケージツールを開発・販売している当社は、原価見積に関する課題の現状把握・調査を目的としてアンケートを実施いたしました。


本記事は、原価見積の手法、かかる工数、結果に対する満足度、利用しているツールなど、組立製造業のお客様に回答いただいた結果を掲載しています。(本記事の全文は、下記PDFダウンロードにてご覧いただけます)


貴社における課題解決のヒントにしていただけますと幸いです。


  • 調査方法:インターネット調査(自社調べ)

  • 実施期間:2021年03月09日〜 2021年03月19日

  • 回答社数:製造業37社(一般機械35%、電気・電子機器24%、輸送用機器17%、精密機器13%、その他11%)



原価見積の手法について「過去の類似部品の原価を採用」と回答した割合が『約半数』を占める。

Q.  貴社の原価見積の手法について、最も近いものを一つお選びください。

原価見積の手法

半数以上の回答者が、原価見積に「設計工数全体の10%以上を割いている」と回答。

Q. 設計工数の内、原価見積にかかる工数の割合はどのくらいか。

※「過去の類似部品の原価を採用し原価見積りに取り組んでいる」と回答した方を対象

原価見積にかかる工数の割合

原価見積の精度は、いずれの手法においても「満足」と回答した割合は低い結果となった。

Q. 現状の原価見積の精度について、満足度を教えてください。

原価見積精度の満足度

原価見積における課題、およそ半数の方が「知っている類似部品の範囲が回答者によって異なる」と回答。

Q. 現状の原価見積における課題を教えてください。

※「過去の類似部品の原価を採用し原価見積りに取り組んでいる」と回答した方を対象

原価見積の課題
※本記事の全文はPDFにてご覧いただけます。( PDFのダウンロードはこちら )