Case study
導入事例

【番外編】第1回 関東 BOM Producer ユーザー企業交流会

2019年02月08日(金)、TKP神田駅前ビジネスセンター(東京都千代田区)にて、関東エリアのBOM Producerユーザー様による交流会を開催いたしました。今回は、その様子についてレポートをお届けいたします。

※ BOM Producerは、3Dデータ活用機能を除いたPLMシステムの基本機能を提供する当社製品です。

開催概要

タイトル 第1回 関東 BOM Producer ユーザー企業交流会
開催日時 2019年 2月 8日(金)
会  場 TKP神田駅前ビジネスセンター(東京都千代田区)
参加ユーザ (会社名五十音順)
株式会社タツノ 嶋村 浩 様
株式会社タツノ 寺田 正広 様
東京計器株式会社 佐藤 輝明 様
東京計器株式会社 手塚 清豪 様
株式会社ナカヨ 関 一彦 様
ニッタン株式会社 長藤 真作 様
ニッタン株式会社 秋元 克裕 様
ニッタン株式会社 麻田 晴彦 様
富士ホールディングス株式会社 福島 和男 様
採用いただいたソリューション
BOM Producer

ユーザー企業様の運用事例発表

参加いただいた5社の皆様に、「会社紹介」、「ご登壇者プロフィール紹介」、「BOM Producer導入の経緯」、「導入後の利用状況とその成果」、「本交流会で期待していること」を15分程度で発表いただきました。

発表では、BOM Producerと各種ITシステムを連携させて「プロジェクト起案から出図まで」を効率的に行える仕組みが構築できたお話や、設計と製造のプロセス連携にかかる工数が年間で10,000時間以上削減できたという具体的な効果のお話など、貴重なお話を伺うことができました。
一方、製品に対する厳しいご意見もございましたが、ユーザー様の生の声を聞けたことで課題の本質が明らかになり、当社メンバ全員が課題について共通認識を持てました。解決に向けてやるべきことのヒントが多く得られましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。

図研プリサイト 最新トピックス

ご参加いただいたユーザー様に更なる成果を出していただけるよう、当社メンバから製品の最新トピックスを2つ紹介させていただきました。

1つ目は、当社開発部PLM開発課課長の保科から、設計・製造プロセス連携ソリューションEM-Bridgeを紹介させていただきました。E-BOMと3Dデータから、工程フロー(BOP)とM-BOMを作成する機能やその効果、ならびに現BOM ProducerのM-BOM機能との違いをお伝えしました。
2つ目は、当社取締役CMOの尾関から、Visual BOMの活用事例を紹介させていただきました。類似形状検索を中心とした部品標準化や、3Dデータとコストテーブルを組み合わせた原価計算の省力化など、3Dデータの活用を中心とした事例をお伝えしました。

フリーディスカッション

事前に参加ユーザー様からいただいたテーマについて、当社メンバ含め、参加者全員で意見交換を行いました。

テーマは全18件あったのですが、取捨選択することなく、当日すべて議論させていただきました。BOM Producer機能の活用方法だけではなく、電子署名やタイムスタンプを含めた図面管理手法や、経営層へ報告する導入効果の測定方法など、幅広い議論が行われました。
議論は予定していた時間を30分超える長丁場となりました。(当社の課題事項が浮き彫りになり、反省しきりの場面も多々ありましたが…)ユーザー様間の意見・情報交換が活発に行われたので良い場になったと感じております。

懇親会

フリーディスカッションの後は、会場を移動して懇親会に移りました。懇親会では、お酒を交えながらユーザー様間で意見・情報交換をしていただきました。また当社にとっても、よりフランクな雰囲気の中でユーザー様の思いやご期待を伺える機会となり、非常に有意義な時間となりました。

参加者の皆様の声&次回ユーザー会について

交流会後、ご参加いただいたユーザー様から「他社の導入状況を聞けて非常に参考になった」、「3Dデータの活用を真剣に検討したい」、「今後も同様のイベントがあれば参加したい」といったご感想をいただきました。社員一同、大変嬉しく感じております。

次回ユーザー会の開催については未定ですが、ユーザー様にとって有意義となるイベントを今後も随時開催していく予定です。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました!図研プリサイトは、モノづくりのことを真剣に考えるお客様を最大限に支援すべく、製品やサービスの充実化を引き続き進めてまいります!